しらべごと
昨日、自分のための時間は何分?
10項目を「まとまってあった / 細切れであった / なかった」で選ぶと、合計と、途切れずに続いた分が別々に出ます。
昨日を思い出して選ぶと、ここに結果が出ます。
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分数はこちらで決めた目安です。実際に計ったものではありません。
合計より、途切れなかったほうを見てください
5分の休憩を6回とっても、30分休んだことにはなりません。中断が入った時間は、あとから思い出せません。何かを始めると、そこに入るまでに助走が要ります。呼ばれるたびに、それがやり直しになります。
休めていないと感じるとき、足りないのは合計ではなく途切れない20分のほうかもしれません。
せっかくなので、これも数えてみませんか
この道具が数字を2つ出す理由
出すのは合計と、そのうち途切れずに続いた分です。
見てほしいのは2つ目のほうです。
5分の休憩を6回とっても、30分休んだことにはなりません。 中断が入った時間は、あとから思い出せません。 休んだ実感も残りません。
にもかかわらず、時間を「足し算」で数えると、この2つは同じ30分になります。 だから「休んでいるはずなのに休んだ気がしない」ということが起きます。
なぜ細切れだと残らないのか
何かを始めると、そこに入るまでに少し時間がかかります。 本を開いてから内容が入ってくるまで、数分。
途中で呼ばれると、そのぶんが毎回やり直しになります。 5分の休憩を6回とった人は、6回とも入りかけたところで終わっています。
これは集中力の問題ではありません。再開するたびに助走が要るというだけの話です。
「ひとりの時間」と「自分のための時間」は違う
この道具は「ひとりだったか」を聞いていません。ひとりでも、自分のためでない時間があるからです。
- 通勤中に家族の予定を調べている
- ひとりで買い物に行くが、買うのは家のもの
- お風呂で明日の段取りを考えている
どれもひとりですが、頭の中には別の人がいます。
逆に、誰かと一緒でも自分のための時間はあります。 なので項目は「ひとりかどうか」ではなく、中身が自分のためかどうかで並べました。
出てくる数字について
分数は、こちらで決めた目安です。 実際に計ったものではありません。
まとまってあった → その項目の目安の分数を、合計と「途切れなかった分」の両方に足す
細切れであった → 合計にだけ足す(途切れなかった分には足さない)
なかった → 0
10項目という区切りにも、分数そのものにも根拠はありません。 ここに無いものがあれば、それが正解です。
合計の数字は目安ですが、「合計」と「途切れなかった分」の差は、 目安の数字でもずれません。 そこだけ見てもらえれば十分です。
少ない日があってもいい
数字が小さく出る日はあります。忙しい時期は小さくなります。
これは暮らし方の採点ではありませんし、 「自分の時間を確保しましょう」と言うための道具でもありません。
ただ、細切れの時間をいくら足しても休んだことにならないというのは、 知っておくと少し楽になる話だと思っています。
休めていないと感じるとき、足りないのは合計ではなく、 途切れない20分のほうかもしれません。
注意していること
昨日1日ぶんしか見ていません。昨日がたまたまそういう日だっただけということは いくらでもあります。
数字が大きいほうが良い暮らしだ、ということもありません。 自分の時間が少なくても平気な人はいますし、多くても足りない人もいます。
比べる相手がいるとすれば、他人ではなく先週の自分くらいだと思います。
よくある質問
少ないと問題があるということですか
そうとは限りません。忙しい時期は少なくなります。 この道具が出しているのは昨日1日の数字であって、暮らし方の採点ではありません。1日だけ見て落ち込む必要はありません。
分数が自分の感覚と合いません
分数はこちらで決めた目安です。 実際に計ったものではありません。合計そのものより、「合計」と「途切れずに続いた分」の差のほうを見てください。そこは目安の数字でもずれません。
ほかのしらべごとも、してみませんか