しらべごと
名もなき家事、時給にするといくら?
献立を考える、プリントを確認する。名前のない家事を月額に換算します。
あてはまるものを選ぶと、ここに結果が出ます。
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これは概算です。実際の金額は条件によって変わります。
この計算の仕組み
選んだ項目の「月あたりの想定時間」を合計し、入力された時給を掛けているだけです。
月の相当額 = 選んだ項目の月間時間の合計 × 時給
複雑なことはしていません。この計算の値打ちは、金額そのものより「項目の一覧」にあります。 名前がついていない作業は、頭の中で数えられません。並べて初めて量が見えます。
月間時間はどこから来た数字か
各項目に設定した時間は、公的な統計ではなく、この計算のために置いた目安です。 根拠のある数字のように見せたくないので、はっきり書いておきます。
たとえば「献立を考える」は月5時間としています。1日10分程度の見当です。 実際には家族の人数、好き嫌い、買い置きの量で大きく変わります。
自分の感覚と合わなければ、それが正しいと思ってください。 この道具は正確な金額を出すためではなく、量を見えるようにするために作りました。
時給に何を入れるか
決まりはありません。目安として3つ挙げます。
- パートに出た場合の時給 — 「この時間を働きに使ったら」という機会費用の考え方
- 家事代行の料金 — 「外に頼んだら」という置き換えの考え方。一般に時給2,500〜4,000円程度
- お住まいの地域の最低賃金 — 最も控えめに見積もる場合
初期値は1,200円にしています。深い意味はなく、控えめな数字を置いただけです。
よくある質問
なぜ「名もなき家事」だけなのですか
料理や洗濯のように名前がついている家事は、すでに認識されていて分担の話にもなります。 問題は、名前がないせいでやっていることすら気づかれない作業のほうです。 ここを可視化したかったので、意図的に絞っています。
この結果を家族に見せてもいいですか
見せ方には気をつけてください。この数字は「請求書」ではありません。 金額を突きつけると角が立ちます。項目の一覧のほうを見せるほうが、 「こんなにあったのか」という話になりやすいはずです。
項目が足りません
あなたの家にしかない名もなき家事は必ずあります。 足したいものがあれば教えてください。次の版で入れます。